(出典 img.2ch.net)
【AFP=時事】完全な年金受給資格が得られる数日前に解雇された米連邦捜査局(FBI)のアンドリュー・マケイブ(Andrew McCabe)元副長官が23日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)
米大統領と同政権から「長期にわたる屈辱」と「頭のおかしな公然たる個人攻撃」を受けてきたとして非難した。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180324-00000026-jij_afp-int
『みなおか』についてTwitterの反応
『みなおか』についてTwitterの反応
「みなおか」最終回の視聴率は9・7% 名曲「情けねえ」熱唱する姿にファン「のりさんとたかさんの歌、最高でした!!」 1988年10月にレギュラー化し、30年にわたってフジテレビの看板バラエティーとして続いてきた「とんねるずのみなさんのおかげでした」の最終回が22日に放送され、平均視聴率が9・7%(ビデオリサーチ調… (出典:エンタメ総合(夕刊フジ)) |
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『川栄李奈』についてTwitterの反応
『川栄李奈』についてTwitterの反応
川栄李奈、AKB48時代は「なんで私、ダンスやんなきゃいけないの?」 女優の川栄李奈が23日、『A-Studio』(TBS系/毎週金曜23時)に出演し、2010年から約5年間在籍したAKB48時代に「ダンスが覚えられな… (出典:エンタメ総合(クランクイン!)) |
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『裕木奈江』についてTwitterの反応
『裕木奈江』についてTwitterの反応
裕木奈江、アイドル時代のプレゼントに盗聴器が仕掛けられていた 女優の裕木奈江(47)が24日放送の日本テレビ系「メレンゲの気持ち」(土曜・正午)に出演し、アイドル時代の苦労話を明かした。 17歳でデビューした裕… (出典:エンタメ総合(スポーツ報知)) |
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【NHK】「ブラタモリ」100回“3人のキーマン”語る舞台裏 番組制作はタモリとの「攻めぎ合い」
「ブラタモリ」第4シリーズに出演するタモリ(左)と近江友里恵アナウンサー
(出典 lpt.c.yimg.jp)
タモリ(72)が街をぶらぶら歩きながら歴史や魅力に迫るNHKの人気番組「ブラタモリ」(土曜後7・30)。2015年4月11日にレギュラー放送として復活した新シリーズが24日の放送で100回目のオンエアを迎える。スタッフの入念な下調べによる丁寧な番組作りと、専門家をもうならせるタモリの博識ぶりが人気の秘けつ。
16年には測量・地図への関心を高めることに功績があったとして、制作スタッフが国土地理院から「測量の日」(6月3日)の功労者に選ばれた。記念すべき100回目の放送を前に、同番組が誇る“3人のキーマン”、チーフ・プロデューサーを務める中村貴志氏、垣東大介氏、チーフ・ディレクターの石原謙一郎氏に番組の舞台裏を聞いた。
◆100回目は“通過点” 近江アナのラストにタモリも寂しさ
――第4シリーズが「♯100宮崎」でついに放送100回目を迎えます。率直なお気持ちを教えてください。
中村氏「正直あまりそういったことは考えずにやってきましたが、“よくやったな”という感じはありますね。100回目のロケでタモリさんにその話をしたら『ああ、もう100回もやったんだね』と感慨深そうでした。でも、100回目の放送だからといって深い意味はなく、通過点と考えています」
――100回目の放送をもって16年4月からアシスタントを務めた近江友里恵アナが卒業ですね。
垣東氏「100回目のロケは近江アナが最後だったので、タモリさんにとってはそっちのほうが大きかったかもしれないですね」
石原氏「タモリさんも寂しそうにしていましたね。番組で神社を訪れるのが恒例になっているんですが、毎回タモリさんがお決まりのように『近江ちゃん貸して』とお賽銭を借りるんです。距離感の近い2人がほほ笑ましかったですね」
◆台本なしの“リアル・ドキュメンタリー” ロケバス降りて30秒で撮影開始
――北は北海道から南は沖縄まで日本全国の都市を訪れてきましたが、毎回行き先はどうやって決めているのですか?
中村氏「行き先は“タイムリーな場所”を選ぶようにしています。『♯3金沢』(15年4月25日放送)は北陸新幹線が開通したタイミングで、『♯40伊勢神宮』(16年6月4日放送)はちょうど伊勢志摩サミットがあった時期でした。あと『♯16軽井沢』(15年8月29日放送)は避暑地なので暑い時期に。見た人がその現場を旅してみたいと思うようなタイミングで放送していますね」
垣東氏「タモリさんがどこかに行きたいからといった理由で場所を決めているわけではないんです。むしろ、タモリさんも行ってみないと何も分からない状態でロケに行ってもらっているんですよ」
石原氏「タモリさんには事前に行く町くらいしか伝えていないんです。前日にその町に行って、朝になってロケ地点に連れて来られて『お、今日はこういうことか!』と初めて内容を知る、といった感じです。段取りの確認などもないので、ロケバスを降りて30秒後ぐらいにはカメラを回し始めています」
垣東氏「だからタモリさんは毎回“今日は何のテーマだろう”と推理しています。冒頭でよく“あ、違ってた”とか“ほとんど当たってた”といった話をしていますよね。タモリさんご自身にも番組を楽しんでいただけていると思っています」
中村氏「タモリさんのリアクションは作られたものではなく、本音なんですよね。そういったドキュメンタリーのようなところも、番組が生き生きとしている理由なのかもしれません」
◆下準備に2カ月 番組づくりは博識・タモリとの“攻めぎ合い”
――やはりタモリさんの博識ぶりに驚かされることは多いですか?
一同「毎回ですね」
中村氏「制作陣はおよそ2か月前から下調べをして、“これはさすがにタモリさんも知らないだろう”と思って番組の流れを組み立てるんですけど、“おお、それも知っていたのか”と毎回驚かされます。もちろんご存じじゃないこともありますけどね。そういったところの攻めぎ合いを我々も楽しんでいます」
>>2以降に続く
3/24(土) 13:47
スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180324-00000065-spnannex-ent