1年前に乳児用液体ミルクが国内製造に向けて動き出しましたが、東日本大震災から8年目のこの日、本格発売となりました。詳細は以下から。
これまで日本では粉ミルクしか存在していなかった乳児用ミルク。この度緊急時や外出時などに重宝する液体ミルクが全国のドラッグストアやベビー洋品店などで発売されました。
粉ミルクはお湯を沸かして調乳する必要があり、飲ませた後も消毒などが必須のため、手間と時間が掛かることが大きな負担となっていました。
外出時に授乳するためにはお湯やミルクを冷ますための水筒などの多くの装備が必要となっていた他、深夜の授乳でも準備から片付けまでに時間が掛かって睡眠が圧迫されるなど、連日の育児に追われる親(主に母親)にとっては容易なことではありません。
加えて、震災時にはお湯が使えなかったり満足な消毒が行い無いケースが多く、東日本大震災や熊本地震の祭にフィンランドからの支援物資として送られた乳児用液体ミルクには大きな注目が集まっていました。
液体ミルクは容器に*に似せた吸い口が付いており、封を開ければ赤ちゃんにすぐに飲ませることが可能。多くのシチュエーションで育児の負担を軽減し、乳児の健康を守ることに繋がります。
今回発売されたのは江崎グリコの「アイクレオ赤ちゃんミルク」で、125mlの紙パック容器入りで1本216円。賞味期限は6カ月で、常温保存・飲用が可能となり、グリコの粉ミルクとの同量換算で3~4倍程度となる価格設定です。
乳児用液体ミルクの国内製造・販売に対しては子育て経験者らを中心に署名活動も行われており、当事者の声が政治を動かしたことになります。
https://buzzap.jp/news/20190311-liquid-baby-milk-sale/
2019年03月
【NGT48】NGT、謹慎中だった【羽切瑠菜】の活動辞退を発表!
3/10(日) 21:53配信
NGT48は10日、活動自粛中だった研究生の羽切瑠菜(19)の活動辞退を公式サイトで発表した。
運営側は、昨年12月26日に「活動のルールに反する行動が認められたため」と羽切の活動自粛(謹慎)を発表しており、羽切はこの日、「みなさんをお待たせしてしまった上に、このような発表になってしまい、とても申し訳なく思っています。短い間でしたが、夢みたいな活動をさせていただきました」とコメント。今後の活動はなく、「もっとアイドルとして、たくさんのことを経験したり感じたりしたかったという思いもありますが、これから先の自分の将来を考え、別の道を歩む決断をしました。これからは、新しいことに挑戦したり、たくさんの経験をしたりして、大切なものを大切にできる大人になりたいと思います。最後に、今までたくさんの幸せをありがとうございました」とつづった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190310-03101187-nksports-ent
【NHK大河ドラマ】2020年放送 「麒麟がくる」岡村隆史、沢尻エリカ、染谷将太、本木雅弘ら追加出演者発表 !
https://www.oricon.co.jp/news/2131143/full/
2019-03-08 15:03
お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史(48)が8日、都内で行われたNHK大河ドラマ(第59作)『麒麟(きりん)がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)の追加キャスト発表会見に出席した。
同作は、大河ドラマの原点に戻り、戦国初期の群雄割拠の戦乱のなか、各地の英傑たちが天下を狙って、命をかけ愛をかけ戦いを繰り広げる少し前、青春時代から描く「ビギニング物語」にして「一大叙事詩」。大河ドラマ第29作『太平記』を手がけた池端俊策氏(脚本)のオリジナル作品。東京五輪を迎える21世紀の大きな節目となるメモリアルイヤーに、「戦国時代」をはじめて4Kでフル撮影、従来とはまったく異なる新しい解釈で英雄たちを描き、「大河新時代」の幕開けを目指す。
大河初出演となる岡村は、光秀が美濃で出会う三河出身の農民・菊丸。神出鬼没で、敵か味方かわからないが、常に光秀の危機を助ける役どころを演じる。
主人公・明智光秀役の長谷川博己(42)らに続き、若干の照れをのぞかせる笑顔で登場した岡村は「ド緊張しております。そして皆さんもお手元の資料で分かる通り、写真の段階から浮いておりますが、とにかく大抜てきであります。スタッフ、演者の方に叱られないよう台本だけはしっかり覚えたい」と自虐を交えながらあいさつ。
共演の堺正章(72)から「『あなたの役はハマらなければ、すぐ*じゃうよ』と言われております」と危機感を募らせながら「(大河初出演は)チコちゃんの大ヒットのおかげ。チコちゃん様様です。その分、皆さんに怒られないようにしたい」と意気込んでいた。
岡村起用について制作統括の落合将氏は「チコちゃんは関係ない」と笑いながらも「演じていただくのは架空の人物。コミカルで軽妙な役にしたいということで、運動神経バツグンの岡村さんにダメ元でオファーしました」と説明していた。
会見では岡村らのほか、染谷将太(26)、門脇麦(26)、伊藤英明(43)、高橋克典(54)、西村まさ彦(58)、上杉祥三(63)、尾美としのり(53)、沢尻エリカ(32)、石川さゆり(61)、本木雅弘(53)の出演が発表された。
(出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)
(前列左から)沢尻エリカ、堺正章、本木雅弘、長谷川博己、門脇麦、岡村隆史、染谷将太(後列左から)尾美としのり、西村まさ彦、石川さゆり、高橋克典、上杉祥三
(出典 contents.oricon.co.jp)
(出典 contents.oricon.co.jp)
(出典 contents.oricon.co.jp)
(出典 contents.oricon.co.jp)
公式サイト『麒麟(きりん)がくる』
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=18016
★1が立った日時:2019/03/08(金) 14:25:39.20
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1552031000/
【衝撃】【みずほ】損失6800億円!今回限りの巨額損失と強調「反転攻勢への大きな取り組みだ」!
3メガバンクの一角、みずほフィナンシャルグループ(FG)は6日、2019年3月期決算見通しを下方修正し、約6800億円の巨額損失を計上すると発表した。純利益は従来見通しの5700億円から約9割減の800億円となる。人口減や超低金利で銀行業は厳しく、店舗の統廃合や新システムの費用を一気に前倒し計上することで、今後のIT投資などを加速させる。
「損失は構造改革を前倒しで実施するためのもの」「損失は一気に解消する」。記者会見した坂井辰史社長は、巨額損失は今回限りであることを強調し、「反転攻勢への大きな取り組みだ」と語った。
今回の損失計上は、低迷が続く銀行業で重荷になっている「負の遺産」を一掃し、キャッシュレス決済などへの新たな投資にかじを切るためのものだ。
特に課題だったのが、全国に張り巡らされた店舗網と巨大な銀行システムだ。これらで、今回の損失約6800億円のうち約5000億円を占める。
店舗については、17年秋に公表した約500拠点中100拠点の削減に加え、都市部を中心に数十拠点を追加で統廃合するなどし、関連費用を約400億円計上。7月に全面稼働する新たな勘定システムは、今後発生する償却費用を一気に前倒しで計上する。
多くの店舗や巨大な銀行システ…残り:1063文字/全文:1584文字
(出典 www.asahicom.jp)
(出典 www.asahicom.jp)
2019年3月7日08時00分
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM3661JZM36ULFA026.html?iref=comtop_8_01
【朗報】【吉野家】!超特盛(780円)と小盛(360円)を発売!
吉野家ホールディングス(9861)傘下の吉野家は4日、28年ぶりに主力メニューの牛丼で新サイズの商品を発売すると発表した。7日4時から「超特盛」「小盛」の販売を開始する。超特盛(価格は税込み780円)は米が「大盛」や「特盛」と同じ量だが、肉が大盛の2倍になる。小盛(同360円)は肉と米が「並盛」の約4分の3の量。牛丼に新サイズが加わるのは1991年の特盛以来で、牛丼は全6サイズになる。
日本経済新聞 2019年3月4日 12:40
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL04HJM_U9A300C1000000/
https://pbs.twimg.com/media/D0xqgLqX0AQlw77?format=png&name=900x900
★1:2019/03/04(月) 13:24:55.21
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1551673495/