2019年04月
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【台湾】花蓮県でM6.1の地震!震源18キロ・最大震度7!
台湾東岸・花蓮でM6.1地震 震源の深さ18キロ
毎日新聞 2019年4月18日 14時51分(最終更新 4月18日 16時07分)
https://mainichi.jp/articles/20190418/k00/00m/030/113000c
(出典 i.imgur.com)
地震のあった台湾・花蓮県
【台北・福岡静哉】台湾の中央気象局によると、18日午後1時1分、台湾東部・花蓮県を震源とするマグニチュード(M)6.1の地震があった。震源の深さは18.8キロ。同県の一部で震度7を観測した。詳しい被害状況はまだ分かっていない。
台湾メディアによると、同県の景勝地・太魯閣(タロコ)峡谷で観光客2人が地震に伴う落石でけがをしたとの情報がある。また台湾鉄道・花蓮駅は水道管の破裂で水浸しになった。震度4を観測した台北市も大きな揺れに見舞われ、市中心部では商業ビルが少し傾くなどした。
気象庁によると、日本の沿岸では若干の海面変動の可能性はあるが、被害の心配はないという。
関連映像
(出典 Youtube)
(出典 Youtube)
★1の日時 2019/04/18(木) 15:02:57.50
※前スレ (スレタイ修正)
【台湾】花蓮県でM6.1の地震 04/18 13:00
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1555567377/
【速報】名馬【ヒシアマゾン】!死去 28歳
https://p.keibabook.co.jp/news/detail/69119
2019年04月17日 15時28分
94年エリザベス女王杯などGⅠを2勝し、
アメリカのPolo Green Stableで繋養されていたヒシアマゾン(牝28歳)が、
老衰のため現地時間の4月15日夜に*だ。
阿部雅英氏(ヒシアマゾンのオーナー 阿部 雅一郎 氏のご子息):
日が沈みかけ薄暗くなった放牧地で静かに息を引き取ったという報告を受けました。
ここ最近は食が細くなっていたものの、他の馬の例にはなく、ゆっくりながらも歩き回り、
寝起きには問題なく見えていたということだったので、
他の馬とは違うところを最期まで見せてくれていたのだと思います。
現役時代もそうですが、引退後もツアーを組まれて出羽牧場に見に行かれ、
アメリカに移動後も見に行かれた方が多数いるとお聞きしていますが、
たくさんのファンに愛された幸せな馬だったと思います。
彼女の娘を繁殖牝馬として所有していますが、
彼女の名前を思い出させるような馬をターフで走らせる事が、使命だと感じています。
1994年の有馬記念 優勝ナリタブライアン 2着ヒシアマゾン 3着 ライスシャワー
(出典 Youtube)
(JRA公式動画)
【速報】【モンキーパンチ】死去でMUSASHI―GUN道―も脚光を浴びる珍事に!?
(出典 img.5ch.net)
モンキー・パンチさん死去で、怪作「MUSASHI―GUN道―」もトレンド入りの珍事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00000005-jct-ent
漫画家のモンキー・パンチ(本名:加藤一彦)さんの訃報に、ネット上でも悲しみの声が広がっている。そんな中、モンキー・パンチさんがかかわった、ある作品がツイッターなどで話題に。
その作品は、原作者として参加した「MUSASHI―GUN道―」だ。2006年にBS-i(現BS-TBS)などで、「ルパンIII世のモンキーパンチが12年の構想を経て完成させた時代劇アクションアニメ」(当時のニュース記事より)とのうたい文句で放映された。
■「うおっまぶしっ!」などがネットスラングに
「豊臣幕府」が誕生したパラレルワールドの日本を舞台に、二刀流ならぬ二丁拳銃の達人・ミヤモトムサシらがバトルを繰り広げる活劇アニメ――というユニークな設定だったが、いざ放送が始まると、安定しない画風やぎこちない動き、つながりが不自然なカットなど、いわゆる「作画崩壊」が露呈する。
製作体制のひっ迫という、やむにやまれぬ事情だったが、ネット上ではかえってその珍妙さを面白がられることに。ワンシーンを切り出し、編集したいわゆる「MAD動画」が相次いで投稿されたり、「うおっまぶしっ」「落ちながら戦ってる」といった作中のセリフがネットスラング化したりするなど、「GUN道現象」ともいうべき流行が生まれた。
こうした話題性もあって、前半部分のみではあるが、急遽DVDも発売されることに。「封印」の2文字が大きくあしらわれたパッケージも、これまた話題を呼んだ。また、「ストーリー自体は面白い」と評する向きも少なくない。
モンキー・パンチさんにとっては本意ではなかったかもしれないが、放送から13年が経った今も、ネット民には当時の盛り上がりを忘れられない人が多かったようだ。訃報(2019年4月17日公表)を受け、ツイッターには作品に言及する投稿が続出、代表作の「ルパン三世」などと並んで、「GUN道」がトレンドワードの上位20件にランクインする珍事となった。