wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
映画公式
http://hirugao-movie.jp/
ドラマ公式
http://www.fujitv.co.jp/hirugao/
前スレ
昼顔 (※実質part.2)
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1497052126/
前々スレ
【上戸彩】 昼 顔 【斎藤工】
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1493880792/
>>1乙は>>3丙と今後一切の連絡を絶つこと
>>2
> >>1乙は>>3丙と今後一切の連絡を絶つこと
w
>>1
乙です
>>1
ありがとう
>>1
乙です
流れ星の時も思ったけど上戸彩は暗い役が上手いな
>>7
上戸は絶対根暗だと思う。
表面上いつも明るくしてるだけのタイプ。
母子家庭だ*。
明るく元気な役をやって人生遠回りしたと思う。
タモリの笑っていいとも、でていたときに
素がみえていたけど
結構無理しながら生きてるタイプだと思う。
*映画なんだから*くらい出せよ
>>11
エロビデオでも見てろ
観客動員数多いのに見に行ったって人いないんだよ。
>>16
まぁ観に行ったと言いにくい映画ではあるよ
たまには外出しなよ
>>18
だよね 毎回、*だからそもそも妊娠したんだし
>>18
オレも
「たまには外に出してよ」
に見えたw
映画昼顔の凄さ分からない奴は本物の芸術を分からない奴。
こんな場末で言っても意味ないか・・・
>>36
芸術?
男だけど楽しく観れましたよ
不倫するとこういう結末になる可能性あるよってことですかね
>>40
そうかもしれないけどどちらかが亡くなるのは現実でもそうそう無い例なのでは?
ここのスレは酷いね
3回見たけど、みるたび新しい発見がある 台詞の意味とかー
心に残る映画だわ 音楽もいい
結末は受け入れられないけど良かった!と友人も言ってた
ドラマが見たいとTUTAYAに借りに行くらしいし~
私はハマってる
>>48
君センスないねぇ、いくら嫁が出てるからってバイトしすぎw
タラタラ侍だっけ?打ち切りされるほど人気なかったやつ?
当たらんなぁ~~(笑)
涙目になりながら手で口を抑え、ただ震えてスクリーンを見守るしかないほど、
おそろしい映画だ。
不倫恋愛物語が、やがて泥沼の悲劇になっていくところまではTVドラマ版と同じ内容だ。
しかしこの映画版では、そこから何段階もの新しい境地に突入し、
観客に未体験のおそろしい感覚を味わわせてくれる。
観客が見たいのは、自分自身は足を踏み入れることを躊躇するような背徳の世界と、
その果てにある狂気の姿なのである。
昼顔はそれを突きつけられる、驚愕の日本映画だ。
>>50
ごめん、読んでて恥ずかしい
>>52
どこかのコラムのコピペじゃないの
「近松物語」で死に向かいながら微笑む女性も、本作で暗闇に突き落とされる紗和も、
不道徳な道に進みながら、しかしそこから真実の「生きる実感」に到達するのである。
不倫劇を鑑賞している我々観客に対して、寿命の少ないホタルが束の間の命の光を暗闇
に灯しているような、彼女が見せる凄絶な姿は、我々に「あなたは本当に生きているのか?」
と訴えかけてくる。それが本作の真におそろしいところである。
>>55
コピペ乙
みんな、そんなに不倫が嫌なのかなあ?。
この映画は不倫を描いたものではないよ。3年前に弁護士を介して、もう会わ
ない、連絡は取らないと約束はしました。しかも自分は夫に離縁されました。
だけど、どうしても北野先生のことは忘れることはできなかったの。講演者の
名前に北野先生の名前を見つけた時に、私はどうしても先生の姿をもう一度、
見たかったの、という女心を描いた映画だよ。だからナレーションがすべて
紗和(上戸彩さん)の声になっている。映画の鑑賞力を疑いたくなるなあ。
>>56
自分に相手がいなくても
相手に相手がいるのを知ってて恋愛するのを
世では「不倫」と呼ぶ
本人視点で純愛でも
外部から見れば不倫
外部から見て不倫でも
本人視点で見れば純愛
それが「不倫パラドックス」でしょ
>>56
お花畑みたいな感想だね
不倫がどれほどの人を傷付けるか
ドラマや映画を見ても理解できないのかな
好きになった人には妻がいた
もう好きになっていたから止められなかったとかいうのはただの言い訳にすぎない
頭と股がゆるいからそのまま突き進むんだよ
それがプリン脳
>>67
結婚は社会的責任が問われるから
「好きな人ができたから、別れてください」は通用しない。
黒沢あすかみたいに好きだけど我慢したり
平山みたいに元妻&部下に裏切られて
職場にも居づらくなったりした人が多いから
世間は叩くんだと思う。
>>56は
前にもとんちんかんなお花畑披露してたバカでしょ
自分が理解出来てないの棚上げw
>>81
お前さんがお花畑を晒しているのだよ。映画鑑賞力がまったく無いことを
暴露してな。もっと芸術とはどんなものか心に感じられないのか?。
テレビドラマを観てた人と
映画しか観てない人とでは温度差がありそう。
一応、上戸は全てを失った設定だけど
田舎とはいえ小奇麗な広い部屋に住んで
海辺の景色のキレイな町で
独身生活をエンジョイしてるようにしか見えなかった。
紗和くらい若くて可愛くて、恋愛体質なら
3年の間に新しい男がいてもおかしくないと思う。
>>57
確かにこぎれいな部屋は
「悠々自適」にも見えた
「全てを失った」を表現するには
こぎれい過ぎた
映画のまんまじゃん
女は自分がやりたくてもできなかったことをやった女が一番嫌いって
>>71
違うなーそれは
やりたくてもやらなかった、ではないんだよ
自分は常識的に考えてやらなかったことを
何も省みずやってしまうバカな人間に対する嫌悪感なんだよ
決して嫉妬とかではない
やってる人間は「突き進んじゃう私が羨ましいんでしょ?」とかほざいてるけど
羨ましいとかないから
嫌悪でしかないから
>>76
そうそう、例えるなら犯罪と同じ感覚
>>76
されてたの?
>>83
こんな質問するのはした側の人間か
よっぽど想像力のない人間だな
>>86
なんですぐそういう発想になるんだろうと思うよね。した側とかされた側とか。
紗和だってドラマの初めの頃は不倫してるリカコ見て地獄に堕ちればいいとすら思ってた人だったんだから
>>76
なんで「嫌悪感しかない映画」を見に行ったの?
>>71
魚屋「奥さん、こういうの嫌いじゃないでしょ?」
>>71
それ男もそうだと思うんだよね。
不倫だけじゃなくて
サエコとか若い頃の聖子みたいな奔放な女性が叩かれるのも
それが理由。
>>73
不倫カップルはどんな感想を持つのだろうか?
ラストについて、色々言われてるけど
紗和と北野がくっついて、ハッピーエンドだったら
こんなにヒットしてないし、自分も観に行ってない。
監督いわく、映画版はキャストは同じで全く違う役柄という構想もあったんだね
>>78
それはそれで見たい
もし結婚しても映画でもあったように、さわは北野がいてもオーナーの件のように無意識に男にフラフラ→北野がネチネチ嫌味で上手くいかないだろうなー
>>93
そいやオーナーと釣りして恋愛相談とかしてたね。
今の彼の悩みを別の男に相談してるうちにいつの間にか…みたいな典型的な相談のりかえ女みたい。
なんか居たな、学生のときそういう子。
コメント
コメントする