『茨城県コロナ』過去最多!!
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(前略)
『iPhone12』ついに発表
iPhoneの発表に移るとティム・クックはiPhoneを5Gに対応させると語った。この場で初めて5G対応を公式で発表したことになる。
ベライゾンとの協力によりアメリカ全土でダウンロード速度は4Gbps、アップロード速度は200Mbpsとなるとしている。
ついに発表された『iPhone12』は見た目が一新され『iPhone5』のような角張ったデザインになった。今度は5つのカラーで展開しており、
『iPhone12』は『iPhone11』より11%薄くなっている。ディスプレイはOLEDで460ppiの高解像度となったほか、カバーガラスをiPhone11よりも強化。
セラミックシールドと呼ばれた素材を使用し落下してもそう簡単にヒビが入ったり割れたりしなくなった。また電波に関しては
LTEと5Gを自動的に切り替える機能も備わっている。
最新のCPUはA14 Bionicが搭載されており、スマートフォンとしては世界初となる5nmが採用。最高で50%も早くなっており
GPU性能も50%強化している。
カメラは7枚のレンズで構成されており、HDR3により逆光に強い写真を撮影することが可能となった。今までように
ナイトモードやタイムラプス撮影も可能。
ワイヤレス充電も改良され、マグネットにより接着することが可能で、今までのようにケースをつけたまま充電が可能。
MagSafeと呼ばれておりまるでMacの電源部分みたいだ。
かねてより噂されていたようにAppleはLightningとイヤホンを同梱から排除した。これを環境のためと説明しており、箱も小さくなったとしている。
そしてこちらも噂が的中。5.4インチの『iPhone 12 mini』が登場。『iPhoneSE2』よりも小さくなっており機能は『iPhone12』とほぼ変わらず。
世界最小の5Gスマートフォンとしている。『iPhone 12』は799ドル、『iPhone12 mini』は699となっている
(つづく)
https://gogotsu.com/archives/59789
(出典 gogotsu.com)
(出典 gogotsu.com)
(出典 gogotsu.com)
国際親善試合が9日に行われ、日本代表がカメルーン代表と対戦した。
新型コロナウイルスの影響で、日本にとっては今年初のA代表マッチに。日本代表としての活動は昨年12月のEAFF E-1サッカー選手権2019決勝大会以来となり、海外組を含めたフルメンバーでの活動は昨年11月以来のことになった。
この試合最初のシュートは14分、カメルーンが日本のゴールを脅*。右サイドからセルジュ・タベクがふわりと浮かしたボールを供給すると、中央で競り勝ったムミ・エンガマルが頭で合わせたが、ボールはゴールポストのわずかに上へと外れた。
日本のファーストシュートは19分、南野拓実がエリアの外から左足を振り抜いたが、これは相手GKの正面。22分には抜け出した酒井宏樹が折り返し、エリア内で受けた南野がトラップからシュートを放ったものの、これは相手にブロックされる。このプレーで獲得したコーナーキックは吉田麻也がヘディングで合わせたが、枠を捉えたシュートは相手GKにセーブされた。
スコアレスで折り返し、日本は後半から安西幸輝に代えて伊東純也を投入。システムを3-4-2-1に変更した。すると50分、右サイドを切り裂いた伊東がクロスを送り、中央で大迫勇也が頭で合わせたが、シュートは枠を捉えることができなかった。
なかなか中盤から前線へと効果的な運びができない日本は、66分に久保建英、71分に鎌田大地を投入。個で局面を打開できる2人をシャドーストライカーに配置した。81分、右サイドで相手の背後を取った鎌田がグラウンダーで高速のクロスを供給し、中で合わせたのは原口元気。ダイレクトで枠内に運んだが、シュートは相手GKに正面でキャッチされる。
86分には原口に替わって菅原由勢がピッチに入り、同選手はA代表デビューを飾った。試合終了間際には右サイドから仕掛けた伊東がペナルティエリア手前でフリーキックを獲得。キッカーを勤めた久保は、角度のないところから直接狙ったが、強烈なシュートは相手GKに弾かれた。
試合はお互いに得点を奪えないまま終了。日本代表の2020年初戦はスコアレスドローに終わった。なお、日本代表は13日にコートジボワール代表との親善試合を予定している。同試合は日本時間23時45分のキックオフを予定しており、TBS系列地上波にて全国生中継、CSのTBSチャンネル2にて録画放送される。
【スコア】
日本代表 0-0 カメルーン代表
【スターティングメンバー】
日本(4-2-3-1)
権田修一;酒井宏樹、冨安健洋、吉田麻也、安西幸輝(46分 伊東純也);柴崎岳、中山雄太;原口元気(86分 菅原由勢)、南野拓実(71分 鎌田大地)、堂安律(66分 久保建英);大迫勇也
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9bfe442cafa7a81512bcf8613547ad6a42348ac
★1が立った時間:2020/10/09(金) 23:00:38.21
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1602252038/
政治的偏向はありえない 東大名誉教授が見た学術会議 - 朝日新聞デジタル
(出典:朝日新聞デジタル) |
1980年代から、若い男女の結婚願望の意識に変化がないにもかかわらず、未婚男女の6~7割が「交際相手」がいない現代。日本には、「結婚したいのにできない」という人が増えつつあります。日本人の結婚を妨げている要因とは、一体何なのでしょうか。本連載では、株式会社ニッセイ基礎研究所人口動態シニアリサーチャーの天野馨南子の著書『データで読み解く「生涯独身」社会』より一部を抜粋し、「未婚化」が進む現代日本の実像を読み解きます。
「おひとりさま」率が高いのは、圧倒的に男性
「未婚化」といったキーワードを目にすると、漠然と「(男女雇用機会均等法が制定・施行された)1980年代以降、高学歴化した女性が社会進出するようになって、結婚しなくなったからだろう」と漠然とイメージする方も少なくないようです。
世間では未婚化と言えば「女性の未婚化」を意味する傾向、イメージづけする傾向が強く、未婚化を題材にしたテレビドラマなどでも、独身中年キャリア女性と既婚の中年キャリア男性、といった役の組み合わせなど、女性の「おひとりさま」のイメージを強めるかのように描写されていたりします。
しかし、日本の未婚化は、実は女性よりも男性に顕著に起こっている現象なのです。
まずはこのことをデータでしっかりと確認したいと思います。
[図表1]からわかるように、1985年の国勢調査までは、男女ともに生涯未婚率が非常に低く、強いて言えば女性の生涯未婚率のほうがやや高い状況が続いていました。それが1990年の国勢調査になると、男性の生涯未婚率が急上昇を開始し、それ以降は男性の生涯未婚率が女性のそれを大きく上回り続けています。女性の生涯未婚率も2000年から上昇傾向にありますが、男性の上昇カーブには追いついていません。
直近の2015年国勢調査では、男性の生涯未婚率は24.2%、女性は14.9%となっています。表現を変えるならば、「日本の50歳男性の約4人に1人は一度も結婚経験がない」という状況です。これに対して女性は約7人に1人ですので、両者の生涯未婚率には大きな開きがあることがわかります。
2015年時点の50歳人口は男女ともに86万人です。ですので、この人口に生涯未婚率を掛けて単純計算してみると、女性約13万人に対して、男性は約21万人程度の生涯未婚者がいることがわかります。女性に比べて圧倒的に男性の生涯未婚者が多い、というのが日本の現状なのです。
34歳までの男性の7割は、交際相手がいない
このように、日本においては急速な未婚化がとくに男性を中心に進んでいます。しかしこの未婚化を世界のレベルで見ると、必ずしもすぐに「大問題」とはなりません。なぜなら、一概に「法的な未婚化が進んでいる=パートナーがいない」というわけではないからです。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/463d3ccf6ede0087534ff8ab8d1543224b42f905
(出典 amd.c.yimg.jp)
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★1 2020/09/29(火) 16:31:05.17
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